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基底面の頰側から顎堤頰粘膜歯槽頂に向かってT字型に接触する形態である。適応症が広く、自浄性、審美性、装着感に優れ、発音への影響も少ない。本問では断面図から判断してリッジラップ型が正解となるが、リッジラップ型を下顎臼歯に適応としていない教科書もある。ポンティック基底面形態の種類については100B-35(30頁)のポイント&アドバイスを参照のこと。
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領域C
解説動画
リッジラップ型ポンティック
基底面の頰側から顎堤頰粘膜歯槽頂に向かってT字型に接触する形態である。適応症が広く、自浄性、審美性、装着感に優れ、発音への影響も少ない。本問では断面図から判断してリッジラップ型が正解となるが、リッジラップ型を下顎臼歯に適応としていない教科書もある。ポンティック基底面形態の種類については100B-35(30頁)のポイント&アドバイスを参照のこと。