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国試過去問クイズ

第112回 国家試験 過去問

領域B
歯 周
112 B-61
正答率:78.3%
★★☆ MUST!
二次性咬合性外傷を伴う正常被蓋の歯に対して咬合調整を行うこととした。側方運動時作業側における削合部位はどれか。2つ選べ。
  • a. 下顎頰側咬頭内斜面
  • b. 下顎舌側咬頭内斜面
  • c. 上顎頰側咬頭外斜面
  • d. 上顎頰側咬頭内斜面
  • e. 上顎舌側咬頭内斜面
解答する
アクセス
側方運動時作業側の咬合調整の方法について理解する。咬合高径に影響しないよう、非機能咬頭に着目していく。
解 説

側方運動時作業側の咬合調整は、BULL の法則を使用する。削合の対象部位は以下のとおりである。
上顎:作業側の頰側咬頭の早期接触
下顎:作業側の舌側咬頭の早期接触

天然歯では平衡側での接触は不要である。そのため、側方運動の際に平衡側に咬頭干渉がある場合は、以下の部位を削合する。
上顎:上顎舌側咬頭の遠心内斜面
下顎:下顎頰側咬頭の近心内斜面

○ b、d:
側方運動時作業側の咬合調整のため、BULLの法則に従って下顎舌側咬頭内斜面と上顎頰側咬頭内斜面を削合する。
Point&Advice
咬合調整の原則
  1. ・側方力軽減(歯の動揺の軽減)
  2. ・咬合高径不変
  3. ・機能的な歯面の付与(咬合圧の分散、接触面積の狭小化、顎関節機能の不調和の修正)
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